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セミナー・出版物

出版物のご案内

図解でわかる「有価証券報告書」作成入門(経理の状況編)(2013年12月)

図解でわかる「有価証券報告書」作成入門(経理の状況編)(2013年12月) 株式会社プロネクサス
編者 株式会社会計工房

本書は有価証券報告書等の作成の実務を担う現場担当者が、会計基準の基礎を理解し、有価証券報告書等の記載内容の理論的背景、記載理由を短期間でしかもなるべく平易に理解していただくことを目的としております。
当社の実務経験豊富な公認会計士等が、実務現場の声を拾い集めて作成したものであり、理論と実務の橋渡しができることを期待して執筆されております。
有価証券報告書作成現場での仕事の一助となれば幸いです。 

ディスクロージャー経理実務検定公式テキスト・問題集(2012年4月)

ディスクロージャー経理実務検定公式テキスト・問題集(2012年4月) 株式会社プロネクサス
編者 特定非営利活動法人(NPO法人)ディスクロージャー実務検定協会
執筆協力 新日本有限責任監査法人 株式会社会計工房

本書はディスクロージャー経理実務検定試験の出題範囲に準拠した公式テキスト・問題集です。また同時にディスクロージャー経理実務に関する学習参考書として「開示書類の作成に係わる参考書」ともなっています。すでに開示書類の作成に携わっておられる実務家の方、あるいは今後開示書類の作成に携わることになる方に向けた、会計基準や開示書類(主として有価証券報告書)の作成方法の理解を深めるための演習用教材です。
本書に収録されている問題は、企業における実務に即した情報をもとに読者自身が金額を算定する形式になっており、答案用紙も有価証券報告書の記載様式とほぼ同じ形になっています。同時にディスクロージャー経理実務検定の試験と同じ形式になっています。
ディスクロージャー実務に携わっておられる方に本書をご活用頂けるよう願っています。

ご購入は以下のHPから
株式会社プロネクサス
https://p-support.pronexus.co.jp/home/files/html/exam_text.html 

有価証券報告書を使った 決算書速読術 (2008年1月)

有価証券報告書を使った 決算書速読術 (2008年1月) 阪急コミュニケーションズ
望月 実 (著)
花房 幸範 (著)

会計の本が話題になっていますが、実際に「仕事に使える会計」を身につけている人はごく少数。 会計士や投資のプロ、成果を上げている営業マンら「できる人」は、有価証券報告書を道具として使い、決算書から必要な情報を取り出しているのです。 いわば、決算書から「数字の裏」の実際のビジネスを読み取る術。 

最小限の数字でビジネスを見抜く 決算書分析術(2009年4月)

最小限の数字でビジネスを見抜く 決算書分析術(2009年4月) 阪急コミュニケーションズ
望月 実 (著)
花房 幸範 (著)

「仕事に使える会計の本」として好評の『有価証券報告書を使った決算書速読術』著者コンビの第2弾。ケース中心・具体的・実践的「決算書読みこなし術」。
いくら儲かっているのか、どのように儲けているのか、どんな資産があるのか、財務状態は健全か――多くの数字を読むのではなく、少ない数字から企業のビジネスを読み解く法。財務3表のポイントなど決算書分析の基礎知識から、携帯電話大手3社の比較分析、ユニクロとH&M、任天堂やサントリーといった有名企業のケース分析まで。 

IFRS決算書速読術 (2012年1月)

IFRS決算書速読術 (2012年1月) 阪急コミュニケーションズ
望月 実 (著)
花房 幸範 (著)

仕事に使えるIFRSを身につけるためには、専門書などでIFRSの基準を理解するだけではなく、実際の財務諸表の数字がどのように変わるのかを理解することが大切です。本書では、HOYA、住友商事、ダイムラー、BMWなどの決算書を使って、IFRSが財務諸表に与える影響を解説しています。 これまで、IFRS解説本の多くは財務諸表作成者向けで、財務諸表利用者(仕事に使うために決算書を読む人)が手軽に読めるものがありませんでした。本書は「仕事に使える会計の本」として、今後主流となるIFRSの全体像から実際の財務諸表の読み方、どのような経営指標が求められるのか、今後IFRSについての勉強をどう進めていくべきかまで、気鋭の公認会計士ができるだけ簡潔に解説しています。 初学者から投資家、経営者、経理・財務担当者、システム担当者、会計士・コンサルタントまで、IFRSの全体像を短時間で理解したい方にお勧めです。 

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